活動日誌
3月8日、吉祥寺で「椿祭り」が行われました。
今年もお天気は快晴!!
NBKの部員はみなさんお忙しいということで、今回は
個人的な活動として隣人に行ってもらいました。
虚無僧さんが歩く姿なんてめったに見られない貴重なものです!
ちなみに、この行事は今年で2回目。
来年も見られるといいですね。
ちなみに、お寺では、椿を飾ってあったり、お茶席があったり、
いろいろなことをしています。
椿祭りがくると、春が来たなぁ〜という感じがします。
来年、ぜひぜひ来てくださいね!
それと、NBKの部員は虚無僧を見て、いい句を作ってください!
お待ちしてます。
(報告者:by隣人)
虚無僧(こむそう)とは禅宗の僧で、半僧半俗の人たちのことです。
「明暗」と書いているのは何かな?と思って調べてみたら、以下のような
ことでした。
旅行時には藍色の綿服、脚袢、甲掛、わらじ履きとされた。
よく時代劇で用いられる「明暗」と書かれた箱は、仏教用語のように見えるが、
特に意味はなく、「私は明暗寺(みょうあんじ)の者である」と言う程度のものである。
ただ、江戸時代には存在しなかったようである。(wikipwdiaより)
・・・意味はなかった。